費用と期間

お客さまの声

現物出資するモノが30品以上にまで及んだ珍しい会社設立ケース
東京都千代田区
株式会社 宥和 松沢さま

===以下、会社設立後に頂いたメールです。=======

お忙しいところ有難う御座いました。

 登記簿謄本見ました。いろいろ有難う御座いました。
 5日には●●先生にご連絡申し上げますので宜しく御願い致します。
 又、今後とも宜しく御願い致します。

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松沢さま、ありがとうございます。

松沢さまは、資本金のほとんどすべてを現物出資というめずらしいケースでした。出資するモノの内容を定めた定款の別表は2ページに及ぶというケースです。


しかも、現物出資は、出資するものの内容を特定しなければならないですが、特定できないものも多数。

保証金を現物出資できないかという相談も受けましたが、今回のケースでは、出資できないというケースになりました。



当事務所に依頼する前に、税理士さんに依頼されたとおっしゃっておりましたが、最終的には電話にでてくれなくなってしまったとのこと・・・



無事設立したとの報告をメールではなく、直接設立完了の報告を伝えたら、本当に喜んで頂きました。その後、頂いたメールが上のメールです。



これからは、大変ですが頑張って下さいね。








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